守り継がれてきた「神山杉」

神山町では鮎喰川に筏を流して、木材と徳島城下へと運べるため、古くより林業が盛んでした。
江戸時代から伐採と植林を繰り返しながら、林業家によって大切に山は守り継がれてきました。